禁煙2ヶ月達成に思うこと

禁煙を始めてから、ついに2ヶ月が経ちました。もうここまで来ると、恐いものはありません。もう完全にやめられたようです。周りの人達も元からタバコを吸わない人のように扱ってくれるので、気持ちも楽です。

禁煙して思うことは、習慣って恐いなぁということ。煙草が無くても全然生きていけるし、何ともないです。同じように世間一般の大多数の人はインターネットが無くても生きていけるし、僕たち(あちら側の人になるのかな)が考えている程には必要性を感じていないのかもしれません。

私は、10年ちょっと前に初めてWebサーフィンをした時の感動が今でも忘れられません。Mosaicというブラウザで、初めてホワイトハウスやNASAのページを見たときの何ともいえない感動。世界が本当に近くに感じた瞬間でした。あの頃は、せっかくメールアドレスをもらっても隣の席に座っている友人に送るくらいしか使い道がありませんでした。それって、たかだか10年ほど前のことなのに、気づいたらいつの間にかメールやWebは生活の必需品になっています。でも、もしかしたら無くても困らないのかなと、今回ふと思ってしまいました。

今は、そう考える人達が大多数を占めていてもおかしくありません。しかし、僕等よりももっと若い世代 − 物心ついた時からインターネットに触れて育った世代が大人になった時は、どんな世の中になっているでしょうか。日本はどうなっているんでしょうか。少しずつ世の中が変わりつつあるという感触はあるのですが、5年先、10年先のことは全くわかりません。

もうすぐ30歳、後で後悔しないように生きたいと思う、今日この頃なのでした。