Macを買ったら/再インストールしたら最初にする設定

Mac を使うようになって5年くらい経ちましたが、時代の移り変わりとともに利用するソフトウェアも変わってきています。特に最近は多くの作業が Web で行えるようになっているので、インストールしているソフトウェアもだいぶ少なくなりました。

ちょうど先日、OS Xをクリーンインストールしたので、次回のために再インストールしたソフトウェアや設定などを書き留めておこうと思います。自分が使っているのは、MacBook Proなので少し偏りがあるかもしれませんが。

1. StartupSound.prefPane

自分がまず最初にする設定はこれです。起動時のジャーンていう音を消してくれます。外で使う時に鳴ってしまうと恥ずかしいのと大人のマナーとして。

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2. Expose & Spaces

(1)Expose

画面右上のコーナーにカーソルを持って行くと起動するようにしています。

(2)Spaces

昔はこの仮想デスクトップ機能がなかったので VirtueDesktops というソフトを使っていたのですが、Leopard から標準機能となりました。自分は一つの画面を Ubuntu 専用に確保して切り替えています。

3. キーボード設定

(1)ファンクションキーを有効にする

デフォルトでは特殊機能のほうが優先になっているので、これを F1〜F12が使えるようにします。F9でExposeとかF12でダッシュボードを表示できるようになります。

設定は、[システム環境設定]-[キーボード]から

(2)caps lock → Ctrl

自分の MacBook は、USキーボードなので Ctrl キーがおかしな場所にあります。Caps Lockは使わないので、Ctrlに変更します。これは基本ですね。

設定は、[システム環境設定]-[キーボード]-[修飾キー]から

(3)Spotlightのショートカットを無効化

デフォルトで、Ctrl+スペースが Spotlight に設定されています。Emacs使いとしてはこれはあり得ないので無効にします。

設定は、[システム環境設定]-[キーボード]-[キーボードショートカット]から

4. KeyRemp4MacBook

標準の設定ではできないようなさらに細かい設定はこちら。Webブラウザの新しいタブで開く時や文字列をペーストするさいにマウスの真ん中ボタンをの使えなくなってしまいました。これらを直すためのソフトです。

自分はソースをダウンロードしてきて、自分専用の設定を追加してコンパイルして利用しています。特にMiddleClickが使えるのと使えないのでは、効率が雲泥の差です(当社比)。

・Command_L と Option_L を入れ替え
・Command_R をかな/英数トグル
・Option_R を MiddleClick

のように設定しています。

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5. Witch / WindowFlow

Mac の Command+Tab によるアプリケーション切り替えはなぜかウィンドウごとでなく、アプリケーションごとなので一つのアプリで複数ウィンドウ開いている時に不便です。Windows のようの Alt+Tab で切り替えられるようにしています。

Witch はいつからか有料になってしまったのですが、昔ダウンロードしたバージョンを今も使っています。今だけ期間限定で無料の WindowFlow でもいいかもしれません。

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6. Dockを右側に配置

完全に好みですが、MacBookは横長画面で縦方向が狭いので左右どちらかに配置した方が画面を広く使えます。自分はなぜか右派。

設定は、[システム環境設定]-[Dock]から

7. Activity Monitor

コンピュータを使っているときは、CPUの利用率が常に見えていないと不安です。これを解消するために Dock の見える場所に常に表示しておきます。

[アプリケーション]-[ユーティリティ]-[アクティビティモニター]から起動して、Dock上のアイコンを右クリックして[Dockアイコン]から"CPUの履歴を表示"にチェックしておきます。また、次回から自動で起動するように[オプション]から"ログイン時に開く"にもチェックしておくと良いでしょう。


8. Deep Sleep

MacBook の電源を落とすことってまずなくて、蓋を閉じてスリープさせておくことが多いと思います。しかし、これはいわゆるサスペンド状態なので、外出時などそのまま持ち歩いているとバッテリーを消費しています。このウィジェットを使うと、クリックひとつでハイバネート状態にまで落とすことができます。移動時などしばらく起動する必要がない時などに重宝しています。

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9. Fraise

以前は Smultron という名前だったオープンソース&無料のテキストエディタです。あまり使うことはないですが、標準のテキストエディットでは寂しすぎるので。

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10. LimeChat

IRCだけでなく、Twitterクライアントとして利用しています。CSSで自分の好きなように見た目をカスタマイズできます。細かい設定方法などはまた別のエントリで書きます。

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11. iTerm2

自分はプログラミングなどの黒い画面を使った開発作業は、ほぼ VMware Fusion 内の Ubuntu で行っているのですが、たまに使ったりするのでインストールしておきます。

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12. QuickSilver

アプリケーションランチャーです。今は、Spotlight でも充分かもしれませんが昔からの名残で使っています。

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13. Growl

説明が必要ないくらい有名なポップアップ通知してくれるソフトウェア。Ubuntu のようにOSの標準機能して欲しいくらい。

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14. VMware Fusion / VirtualBox

最初の頃は OS X 上に Web 関係の開発環境を用意して使っていたのですが、今は開発環境は VMware 内の Ubuntu に移してしまいました。最近は Homebrew のお陰で良くなっていると思いますが、MacPortsだといちいちコンパイルが必要だったり、OS X に最初から入っているソフトウェアと重複したりとOS X特有のノウハウが必要なのが面倒になりました。

Web関係のサーバはだいたい Linux なので、OS X上で動いていたものが本番環境に持って行って動かなかったりするのは避けたいです。また、Mac が壊れたり、買い替えたりしてもVMイメージをコピーするだけで、すぐに新しいマシンの上で慣れ親しんだ環境を使い始めることができます。


6 Comments so far »

  1.  

    ごや said

    on 2011-05-09 1:09 p.m.

    これはためになる。
    ブログで紹介させていただきます。

  2.  

    akira said

    on 2011-05-09 1:22 p.m.

    quicksilverはスリープ開けの挙動がいまいちだったので(最近は知りませんが)Alfredを使っています。
    http://www.alfredapp.com/

  3.  

    Romania said

    on 2011-05-09 5:52 p.m.

    アプリケーション内のウィンドウの切り替えは
    言語設定を英語にするとキーボードの設定項目に現れたと思います
    設定した後に日本語に戻せばそのまま引き継がれますので無料で出来ますよ

  4.  

    more said

    on 2011-05-10 1:57 a.m.

    Fraiseいいですね!
    イマイチ使いにくかったCotEditorとさよなら

  5.  

    詠み人知らず said

    on 2011-05-10 4:04 a.m.

    自分も同じくDockは右。
    noteで下端なんて使いづらくてしょうがない

  6.  

    weboo said

    on 2011-05-15 3:45 p.m.

    > akira さん

    Alfredいいですね。早速ダウンロードしてインストールしました。


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