読書メモ『ハッカーと画家』ポール・グレアム

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム
オーム社
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ポール・グレアムの『ハッカーと画家』を読みました。実は、邦訳が出たばかりの頃に書店で一度手に取っていたのですが、他の本を買って「また今度」と棚に戻してしまった記憶があります。川井さんのサイトで拾い読みしてはいたのですが、あー、もっと早く読んでおけば良かったと後悔。でも、本というのは、その人が欲しているタイミングになって初めて出会えるもの。たぶん、人と人との出会いもまた然り。


前置きが長くなりましたが、本の内容はというと、僕がここ最近ずっと考えていたことが書かれていました。
  • 最良のイントラネットは、インターネットだ。
  • 信頼できる、良いプログラマからなる小さなチームでのほうが、大企業での平凡なプログラマからなるチームよりもうまくいく。
  • 良いハッカーになる鍵は、たぶん、自分がやりたいことをやることだ。
  • 人材募集がいかにもITといった匂いを漂わせていればいるほど、その企業は脅威ではない。一番安全なのはOracleの経験者を募集しているところだ。また、JavaやC++プログラマを募集しているところも安全だ。もしPerlやPythonプログラマを募集していたら、ちょっと気を付けたほうがいい。その企業の、少なくとも技術部門は本物のハッカーがやっている可能性が高いからだ。
  • 難しいのは問題を解くことではなく、どの問題を解くかを決めることだ。

Life is very short, and there’s no time, for...


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