Nexus Sの部品を香港から取り寄せて修理した話

車にひかれて破壊された Nexus S を修理しました。

自分の不注意が原因のため、当然ながら保証対象外でメーカーに送ってもかなりの高額になりそうだったので、まずサードパーティの修理業者を当たってみました。スマートフォンの修理業者はいくつかあって、だいたい液晶修理は1万3千円〜1万6千円くらいで対応してくれるようです。で、Webサイトから問い合わせてみたら、反応はこんな感じでした。

  • アンドロイドドクター → 流通量が少なく無理ですとの回答(Nexus Oneなら対応可)
  • SMART → 問い合わせを受け付けましたメールのみで、返事なし

これは駄目だと思い、パーツを入手して自分で修理することにしました。早速、eBayでNexus S用の有機ELモジュールを出品しているのをみつけて落札。香港からの発送で送料込みで$140ほどでした。日本で修理してもらったらもっとかかるので、まぁ悪くない金額だと思います。実は、バックパネルも傷だらけなんですが、NFCのアンテナが入っているおかげで$55もするのでこちらは我慢してそのまま使うことにしました。

待つこと約5日間、Hong Kong Post→日本郵便経由で商品が無事に到着したので、iFixitを参考に分解しました。

次に仮組みをして動作確認します。キター!
正常に表示されているようです。タッチパネルもちゃんと使えます。

でも、ここで問題発生。自分のNexus Sは発表されてすぐに注文したので初期ロット品です。それに対してこちらの有機ELモジュールはより新しいものらしく、ねじ穴の位置と電源ボタンの位置が微妙に違います。。

そこで、マザーボードが載るフレームだけ以前のものを利用することにし、さらにボタン部分とフレームを分解しました。

あとは組み直して完了。前から見る分には完全復活を遂げました。

※作業に関しては、やはりコツみたいなものがあって、一回やってみないと変なところに力を加えてしまって壊してしまう可能性は多々あります。この記事を見て壊してしまっても私は責任を取れませんのであしからず。



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