[Swiss Day 2]氷河急行~ツェルマット

今日は、朝食を食べた後に軽くホテルの周りを散歩。その後、チェックアウトしてチューリッヒ中央駅に向かう。駅でスーツケースを今日の目的地であるツェルマットまで先に送っておく。スイスでは駅から駅まで荷物を10CHF(スイスフラン。1CHFは98円くらい)で送ることができる「ライゼゲペック」というサービスがある。列車の乗り換えや途中下車する際にスーツケースを転がす必要がなくて便利だ。基本的に受け取りは翌日以降で、当日中に受け取りたい場合は倍の20CHFでエキスプレス扱いにしてくれる。ただし、持込の時間が決まっているらしく、9:20くらいに行ったら「ほ、本当は9時までなんだからねっ!」と念を押された(意訳)。

荷物を預けたら、チューリッヒからクールに向かう列車に乗る。途中、「アルプスの少女ハイジ」の故郷であるマインフェルトを通過する。ひたすら続く牧歌的な風景を眺めながら、列車はあっという間にクールに到着。クールで予約している氷河急行に乗り換える予定なのだが、発車までまだ1時間以上ある。駅を出て街を散策するも、特に面白そうなものは見つからなかった。KIOSKでミネラルウォーターを買って、ベンチで休むことにする。500mlのミネラルウォーターが3.5CHFとかなり高い。物価が高いとは聞いていたけど、日本以上かもしれない。

氷河急行が到着し、ドアを開けるボタンを押して列車に乗り込む。こちらの電車は、駅についても勝手にドアが開かない。ボタンが付いていて、押すとプシューといいながらドアが外にせり出して、そこから横にスライドして開くという格好いいギミックになっている。嬉しいことに氷河急行では、乗っている日本人は自分一人だった。他に見かけたアジアの人は、タイ人とインド人くらい。食堂車に移動するのに他の車両も通ったけれど、本当に日本人は自分だけ。ただね、物珍しそうにジロジロ見るのはやめて欲しい。ヨーロッパの田舎の人は、東洋の人をあまり見たことがないのだろうな。まぁ、悪意はないようなので、ちょっとした有名人になった気分を楽しむことにした。カメラを向けられることもしばしばで、「撮影は事務所を通してくれるかな?」をどう言ったらいいか分からなかったので、とりあえず笑顔で手を振ってサービスしておいた。サインを求められたら、喜んで書こうと思っていたけど、残念ながらそれはなかった…

あっ、メインの車窓からの風景について書くのを忘れた。でも、もう眠いので寝ます。詳しくは写真を見てください。


■写真は適宜こちらにアップしていきます。
http://www.flickr.com/photos/weboo/sets/72157594205271449/


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