ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空にショーシャンクの空に (1994)

【監督】フランク・ダラボン
【出演】ティム・ロビンス / モーガン・フリーマン / ボブ・ガントン / ジェームズ・ホイットモア / ウィリアム・サドラー / クランシー・ブラウン


★★★★☆ [90点]「13年経っても色褪せない感動の名作」

スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」は高校生の時に読んで、とても感動したのを今でも覚えています。あまりに感動したので、その後映画化されても観る気になれませんでした。イメージと違っていて、がっかりするのが恐かった。そして、いつの間にか月日は流れ、映画の公開から13年が経ちました。13年はほったらかし過ぎだろうと思う人もいるかもしれませんが、レンタルビデオ屋などで見かける度に気になってました。でも、観る勇気がありませんでした。で、最近ちょっと心境の変化があったのと、さすがにもういいだろうという気持ちになったので、意を決して観てみました。

感動しました。変な演出など一切なく、僕がイメージしていたままの世界がそこにはありました。刑務所の調達屋レッドの視点で描かれる点も原作と一緒だし、なんといってもレッド役のモーガン・フリーマンが素晴らしい演技をしています。無実の罪で服役したアンディが希望を捨てずに生きる様は、勇気を与えてくれます。夢を追いかける全ての人に観てもらいたい名作。


Posted by weboo on 2008/01/06 with 映画生活